PRODUCT商品紹介

悠久の時を手に入れる ロイヤルオーダー
GOSHIMA絨毯の中で最も上質なシリーズのオーダー商品です。細かく全体的に繰り返す模様、糸の細さから、この絨毯を織ることができる織り子さんは限られています。ここに織り込まれた柄は、モロッコでも日本でも古来より使われて親しまれてきた伝統的な柄。このモロッコと日本を繋ぐ一枚には、繁栄・願い・思いが込められています。
人生の記念樹を植える メモリアルオーダー
モロッコの大自然の風景を映し出した「Almond」。アーモンドの花びらには“希望”という意味があります。人生に生活に希望の木を植える。家族の暮らしの真ん中に植える記念樹は常に希望の花が満開に咲き誇ります。“意思のあるじゅうたん“と呼ばれるこのシリーズは、基本となるデザインに対して、鳥の数や花びらの色を変えることができ、使い手の思いや願いを入れて世界に一枚だけの絨毯を作ります。
美しく花咲き誇る 百花万華
自然環境と色彩豊かなネパールで織られる花模様の絨毯。いくつもの花文様にのせて森羅万象の世界観を表現したデザインです。絨毯として織り込まれた鮮やかな風景は日々の暮らしに安らぎと喜びをもたらしてくれます。
鮮明な伍色 - ごしき - の織物 イマシン村の絨毯
モロッコ・イマシン村で織られる素朴で味わい深いビレッジカーペット。強く鮮やかな色彩で紡がれる物語の世界に入り込んだような一枚。
次に続く世代のために オリジン
「GOSHIMA ロイヤルコレクション」の要素をもちつつ、簡略化したデザインのもと、織りの技術向上や質の高い手仕事を伝え継ぐことを目的として作られたシリーズ。ざっくりとした織りから手づくりのあたたかみを感じます。
日本とモロッコ、共通する愛情のかたち 背守りのじゅうたん
古くから日本にあった「背守り」とモロッコにあった「ファティマ」。どちらも共通して愛情がお守りという形になったものです。日本の背守りのデザインの絨毯をモロッコの女性がお守りの絨毯として織り上げました。それぞれの文化で大切にされてきた愛情の形の融合です。

品質について

羊毛のこと

天然のバネのふかふか感、冬暖夏涼。

羊毛のこと

GOSHIMA絨毯に使用する羊毛は、標高2000m以上の高地で育まれた上質な羊毛をベースに、柔らかい羊毛を独自にブレンドしたオリジナルの羊毛です。
この羊毛の特徴は、

1. 保温性・調湿性に優れている
夏はサラッと快適に、冬は暖かく、オールシーズン快適にご使用頂けます。
2. 脂分を豊富に含んでいる
水分をはじき、汚れをよせつけないのでお手入れがとっても簡単です。
3. 天然のバネ
コシのある羊毛は極上のフカフカ感を生み出します。
4. 汚れが少なく美しい
標高の高い岩山に生息するため土汚れがなく美しいことも高品質である所以です。
5. 細くて長い毛質
糸を長く紡ぐことができるので、肌触りはチクチクせず、遊び毛(使用時に出続ける短毛や弱い毛)も使用する毎に落ち着いてきます。

伍色染めのこと

大地の恵みを表す色、伍色染め

伍色染めのこと

GOSHIMA絨毯に使用する羊毛のほとんどは、専属の染色工房による「伍色染め」で染められています。大地の恵みである草木を原料に、人の手で丁寧に染め上げる「伍色染め」。時間と手間暇をかけて染められた羊毛は、使えば使うほどに経年変化で色が深まり、ますます味わい深くなっていきます。
茜で染める赤や、インディゴで染める青などを基本に、色を何度も重ね染めすることで緑や橙などの混合色も表現しています。また、染めずに使用する生成りや魔除けを表す黒も使用されています。

織り子さんのこと

ひと結び、ひと結び、祈りと願いを込める

織り子さんのこと

GOSHIMA絨毯は全て織り子さんが手作業で織り上げています。ひとえに織り子さんといっても、技術の高い熟練の方もいればまだ修行中の若い方もいますし、都市部で暮らす方や農村部で暮らす方など、さまざまな織り子さんがいます。一人一人が自分の感性を働かせ、日本で使用する人のことを考えながら一枚一枚を数ヶ月の時間をかけて丁寧に織り上げています。絨毯は実用的な絵画と言われるほどに芸術性の高い作品です。織り子さんの世界観が織りなす芸術作品をどうぞお楽しみください。

オーダーについて

GOSHIMAが考えるオーダーの意味

GOSHIMAが考えるオーダーの意味

この世の中に、人々の生活を豊かにし喜びをあたえてくれるものはたくさんありますが、そのなかでも“向き合う”という経験を与えてくれるものとどれほど出会えるでしょうか。誰かに譲り渡せるだけの年月を経ていけるもの、日々の暮らしを受け止めてくれるもの、GOSHIMA絨毯のオーダーは、単なるインテリアの選択肢としてではなく、モノとしての価値を越えて使い手の人生に無くてはならないものとなっていきます。GOSHIMA絨毯に出会い、その質感と考えに触れ、日本から遠く離れた国で自分のために絨毯を織ってくれる人がいるということを体感する。GOSHIMA絨毯を暮らしに迎えいれることにより、そこには大きな循環と交流がうまれます。GOSHIMA絨毯は、手仕事だからこそできる、モノだけではなく人との繋がり、社会や世界とのつながりを大切に考えていきます。

ともにつくる・循環するものづくり

ともにつくる・循環するものづくり

一枚一枚手作業で織り上げていくGOSHIMA絨毯は、大きなもので約6ヶ月の制作期間をいただきます。小さいサイズでも工房の状況によっては同じくらいお待ちいただくこともあります。また、全て草木で染めた糸を使用するため、気候や現地の状況によって使用する糸の染色段階でお待ちいただくこともありますが、それも自然の恵みをいただいてものづくりを行っている故のこと。遠い異国の人々、地球という星の恵み、全てが巡り巡って絨毯に織り込まれて日本へ届きます。

一枚に向き合う

一枚に向き合う

昔より、絨毯に織り込まれる柄や紋様には願いや祈りがあります。GOSHIMA絨毯のデザインにも全て、現代に生きる私たちが大切にしたい意味があります。GOSHIMA絨毯とともにどんな暮らしがしたいか、どんな生き方をしていきたいか、ひとつひとつのデザインと対峙し、GOSHIMA絨毯とともにある暮らしを想像していきます。“選ぶ”だけではない体験がGOSHIMA絨毯のオーダーにはあります。

GOSHIMA絨毯のオーダー対象商品は、
・ロイヤルオーダー
・メモリアルオーダー
・百花万華
となります。その他は現品販売となります。